HILIGHT MOTORCYCLE WORKS

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2018年 02月 15日

MR-4 M-45

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MR-4はチョークディスクが無いレーシングキャブレター
ベンチュリーは入り口から可能な限りスムースなテーパーで仕上げられています
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ディスクアングルも市販車用とは異なります
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市販車用ではチョークの機構やベンチュリーの脱着の都合ストレートなボア形状です
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インジェクション全盛の時代ですがベルヌーイさんのおかげで感性にうったえる
魅力的なキャブレターは無くならないと思います


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# by hilightmcw | 2018-02-15 20:05 | PARTS
2018年 02月 08日

MIKE CHANDLER Products

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愛知県のMikeChandlerさんが製作するレザーシート
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車両の雰囲気と合うように作られてます
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新品ですが何十年も使い込んだ仕上がり
お値段もびっくりします  すごくいい意味で




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# by hilightmcw | 2018-02-08 19:58 | PARTS
2018年 02月 02日

ORIKAKE SPEED SHOP WL

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# by hilightmcw | 2018-02-02 20:11 | BIKES
2018年 01月 27日

M-51 M-61B

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キャブレターの内径をディスクの当たったえぐれと歪みがとれるまで最小限で広げます

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ディスクに角度をつけるための治具にセットしてオーバーサイズのディスクを製作します

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あまりタイトに作らないようにします

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ガソリンを流して実油面を調整します

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フロートチャンバーを組んで再度オーバーフローしないかチェックします

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完成




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# by hilightmcw | 2018-01-27 17:27 | PARTS
2018年 01月 20日

CYLINDERHEAD EARLY & LATE MODEL

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初期のパンヘッドと後期のパンヘッドは外観だけでなくパンカバー内部のフィンの数や
オイルを逃がす溝のなあるなしなど細かい変更がなされています

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バルブガイドの製作は通常は鋳鉄で製作します
排気側のバルブガイドはステムシールを使用せず、テーパー状に製作しています


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# by hilightmcw | 2018-01-20 18:53 | others
2018年 01月 12日

51FL

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ベアリングレースを左右共入れ替えます

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ラッピングでSTDサイズまで広げていきます

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各ブッシングを製作してラインリーマーで仕上げます

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ギアケース側を仮組して確認します

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リプロ品のフライホイールを使用するのでクランクバランスをとっておきます
左右でカウンターウェイトの割合が随分違っています
純正のフライホイールで通常の仕様ならばここまで穴はあきません

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クランクを組み立て芯出し後、クランクのスラスト調整をします

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ケースに組み込んで仮組時に調整しておいたギア類を組み付けます




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# by hilightmcw | 2018-01-12 19:02 | others
2017年 12月 21日

WR

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WRのカムシャフトはボールベアリング支持なので、通常のスラストワッシャー、シムなどは使用できません

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WRのフラットシュータペットはハイカムの効果を狙ったというよりもカム軸に対するタペットブロックの
傾きをローラーでは補えないのでスリッパー形状にしたと思います  後のKRなどはローラーを採用していますが、カムに垂直にあたらないぶんカム自体に傾斜をつけた構造になります  さらにWRではカム軸のセンターからオフセットしてタペットが降りるためリフト量とバルブタイミングの確保のためにこの形状になったと思われます

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なるべく燃焼室をコンパクトにして圧縮比を上げようとしているのがわかります
ピストン側へバルブをよせているのでバルブは傾きながらカムギアケースに向かいます
傾きを補うためのタペットとタペットブロックです

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WLのヘッド比較するといかにコンパクトにしてるかわかります
シンプルな構造のサイドバルブエンジンでいかにパワーを出すか、70年前のエンジニアの知恵が
つまっています






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# by hilightmcw | 2017-12-21 20:08 | others