HILIGHT MOTORCYCLE WORKS

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2017年 02月 17日

SHOVELHEAD

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ダクタイル系の鋳鉄材からバルブガイドを製作していきます

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切り落として使用するステムシールにあった形状にします

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ヘッドに圧入する前に内径を仕上げます

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ヘッドに圧入後に最終的なクリアランスに仕上げます

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カムを交換するのでギア類のラッシュを確認しておきます

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ビッグエンドのラッピング等を済ませたコンロッドを組み付けてクランクを芯出しします
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by hilightmcw | 2017-02-17 20:27 | others
2016年 02月 25日

EARLY PANHEAD valveguide

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アーリーパンヘッドはバルブガイドの圧入部分が長いので製作しないと適切な修理ができません
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ヘッド側の圧入部分がテーパーにかからないように製作していきます
材料はダクタイル系の鋳鉄です
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温めたヘッドに打ち込みます
ヘッドが冷めたらバルブガイド内径を仕上げます
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by hilightmcw | 2016-02-25 20:07 | others
2016年 02月 12日

CAMBUSSHING REPAIR その2

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カムカバー側からクリアランスの許容範囲をこえてしまったブッシュを外します
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#2カムブッシュとピニオンブッシュを製作します
サイドバルブのピニオンブッシュのオイルラインは少し特殊です
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カバーに圧入してピンを打ち込みます
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ラインリーマーで入れ替えたブッシュを仕上げます
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ギア類をすべて組み込んで確認します
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ギア類のスラスト調整はこの段階で済ませておきます
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by hilightmcw | 2016-02-12 21:07 | others
2016年 02月 10日

CAMBUSSHING REPAIR

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ブッシュを外したケースの内径に合わせて製作していきます
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オイル溝は製作したバイトを使ってブローチ的なやり方で溝入れしていきます
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ケースに圧入してピンを打ちます
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ブッシュ内径を仕上げてカムを入れてみます
このあとカムカバー側のブッシュを製作していきます
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by hilightmcw | 2016-02-10 21:51 | others
2016年 02月 09日

CASERACE LAPPING

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ケースレースをラッピングして使用するローラーのサイズに合わせていきます
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ホーニングで仕上げます
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ギアケース側を仮組して確認します
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クランクを組み立て芯出し後にアッセンブルです
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30年代のレースは加工が必要です
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40年以降のレースに変更します
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レース交換後の内径は小さくなりますので、削るのに時間がかかります
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by hilightmcw | 2016-02-09 19:59 | others
2016年 02月 06日

LINKERT REPAIR

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キャブレターボディー内径とマウント面を最小限で修整します
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これは13°の角度をつけた治具にオーバーサイズのディスクを固定した状態です
このままキャブレターの内径にあわせて削っていくと純正品と同じ角度と楕円径の
ディスクが出来上がります
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ハーレーでは8° 9° 12° 13° が一般的ですが、場合によっては8.5° 11° 12.5°など
特殊な角度が必要な時もあります
ほとんどはボディーとディスクのクリアランスのつけ方で解消できます
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by hilightmcw | 2016-02-06 20:45 | others
2016年 01月 20日

SIDEVALVE LIFTER BLOCK

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サイドバルブ系とスポーツのリフターブロックは治具にマウントしてトルクをかけた状態で
オーバーサイズ加工します
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芯を出した状態で中ぐりしてアライメントを整えます
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最終的なクリアランスはスパイラルリーマーで仕上げます
リフター内径にはオイル溝やローラーの逃がしがあるので直リーマーは不可です
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ホーニングでクロスハッチをつけて仕上がります
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by hilightmcw | 2016-01-20 21:23 | others
2016年 01月 19日

CAM & PINION BUSHING

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材料からブッシュを製作していきます
使用する場所によって形状が違います
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エンドミルでフランジのオイルだまりをつくります
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長穴のオイルラインもエンドミルでつくります
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カムカバーに圧入して回り止めのピンを打ちます
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ケース側も圧入してこのあとピンを打ちます
このあとにラインリーマーで入れ替えたブッシュを仕上げます
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by hilightmcw | 2016-01-19 22:56 | others
2016年 01月 12日

30's 40's

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30年代のコンロッドは特徴があります
ビッグエンドのレースとスモールエンドのブッシングを修理します
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ピニオンシャフトは純正の物以外を使用する場合はかなり修整が必要です
UL系は特に大変です
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えぐれた部分の修理
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ケースレースを入れ替えます
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この部分は加工して40年代の仕様に変更しないと修理できません
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修理を進めるための下準備には結構時間がかかります
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by hilightmcw | 2016-01-12 19:46 | others
2015年 12月 14日

CONNECTING ROD RACE

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WLのビッグエンドレースは交換の際、外径が大きすぎる事が多いので圧入する前に修整します
直接チャッキングできないので治具を使用します
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交換後、レース内径は小さくなります
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ラップヘッドは加工したものと標準のものと2種類使用しないと仕上げられません
通常のラッピングの5,6台分くらい削ります
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STDサイズですが結構時間がかかります
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by hilightmcw | 2015-12-14 20:11 | others